専門家認定制度について

JSTP資格認定試験実施に関して

2020年8月18日(火) 
資格認定委員会

 日本全国での新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言は出されておりませんが、第1波の感染数も超える発生が各地で報告されています。これは、PCR検査などの検査数の増加に起因する以外に、若い年齢層に感染が広がっていることも関連していると言われています。

 このような状況下で、認定試験を予定通り実施すべきかどうかについて討議を重ねてまいりました。受験生の個人キャリア形成に関連することから、可能な限り、予定通りの実施に向けて準備をいたします。

 なお、予備日を数日設定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症により9月に実施ができなかった場合には状況が好転する可能性は低いと考えられることから、予備日は設定しないこととし、本年度の試験は中止と致します。しかし、台風などの自然災害により警報などが大阪府に発令された場合は、10月3日に延期する場合があります。

 新型コロナウイルス感染症により中止する場合は、日本毒性病理学会のホームページに掲載するとともに、メールでの一斉配信をおこないます。

試験日:9月12日(土曜日)
場所:大阪市立大学医学部(大阪市)

予備日:10月3日(土曜日)・11月8日(日曜日)・12月5日(土曜日)

試験中止の判断基準:

  1. 全国規模あるいは大阪府に緊急事態宣言が試験7日前までに出た場合。
  2. 試験会場が試験7日前までに使用停止が発表された場合。
  3. 試験日前日に1または2が発表された場合も、急きょ試験中止になる場合があることをご了承ください。
  4. 受験者の所属機関で「不要・不急の出張は控えること」の指示が出ている場合は、本資格認定試験がこれに当たるかどうかは、各機関に判断にゆだねます。
  5. コロナ感染が理由で試験中止が確定した場合には、受験料を全額返金します(旅費交通費は補償しない)。なお、受験者の所属機関並びに受験者本人の判断で受験しなかった場合は受験料を返金しません。また、体調不良により試験当日に受験できなかった場合も受験料を返金しません。
  6. 今年度の書類審査で受験資格ありと判断された方が来年度受験される場合は引き続き受験資格を認めます。

毒性病理学専門家認定試験案内(2020年度・第27回)

現学会員であり、学会会員歴が継続または通算して5年間以上であれば受験申請資格があります。希望者は所定の出願用紙を入手の上,受験要件を記入し学会事務局に返送して下さい。受験要件の内,論文発表,学会発表等に与えられる評点が基準に達した出願者に受験票が送付されます。なお,受験資格は3年間有効です。資格認定規定3(3)オをご参照ください)。

本年の試験スケジュールを以下に示します。受験資格及び出願の詳細は資格認定試験規定を参照してください。

※新型コロナウイルスによる影響を鑑み、出願締め切りを6月12日(金)に延期しました。

2020年度の認定試験会場 大阪市立大学(大阪府)予定
資格認定試験の流れ
4月30日(木)6月12日(金) 試験の出願締め切り
5月6月 受験資格審査
6月7月 受験票の発送(試験日時などを含む)
9月12日(土) 試験実施・合否判定
9月 理事会にて合否承認・受験者へ合否通知
10月 認定証発送(認定料納付確認後)

※2011年度より、受験申請有資格者に対して、事務局から案内を事前送付しないことになりましたので、予めお知らせ致します。

※原則的に日本語での試験となりますが、英語も考慮いたしますので、必要があれば事務局へお問い合わせください。

毒性病理学専門家認定試験出題方針(会員専用)